自ら刃物になる
お客様ニーズの多様化にお応えするために
まずは自分自身が刃物になる。
刃物になり、刃物の動きを想像する。
そして創造に繋げて形にしていく。
材質・形状・使用方法など一つの方向からではなく
違った角度から検証することで
今まで常識としてきたことに疑問を持ち
お客様が本当に必要としているものを
情熱を持って創り出します。

研磨はハート
「この刃物でいい仕事が出来た」と。
その一言をお聞きするために
弊社一丸となって常に向上心を持って挑戦し続けます。
今後ともご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。